2012年に訪れた ベトナム
ホーチミン ハノイの旅行記です
現地の人々 生活を写真と
文章で綴ります
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ベトナムといえば フランスの植民地時代があった影響で
フランスの香り漂う建物が多くあったり
(これは「インドシナ」の映画の舞台になった
コンチネンタルホテル)
そして ↓この写真はハノイにある一柱寺(いっちゅうじ)
前記事で紹介したように
ここにも中国の影響である龍が乗っています
↓ これはフエにあるカイディン帝のお墓
ちょっと見にくいですが ↑ お墓の入り口には王様を守る兵隊の
銅像がいっぱいあります
そのお墓の建物の壁には縦に漢字がずらり。
これも中国の影響。
このお寺の中には金色に輝く仏像がいくつかあり
本堂ではお経をあげるお坊さんの姿が見られることもあります
日本よりも厳しい戒律を守る仏教徒さんたちの目の前で
ニッコリ微笑んでいる金色に輝く仏像
その上には見るからにいかめしい漢字が並ぶ
そのアンバランスさがいかにも
ベトナムらしい と思えるティエンムー寺でした
水野晴郎か・・・
おしまい
1986年 3月 ベトナム
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